2008年09月15日

日本語まつりに参加して、日本語ブログを作ろう!

日本語コース運営専門家 村上吉文


2008年の日本語まつりは特別ですよ。
本選参加者に、日本語ブログアカウントをプレゼントします!

では、ブログを持っていると、どんな「いいこと」があるでしょうか。

仕事を探すのが簡単になります。

私の場合、ブログを書いていて一番よかったことは、仕事が来るようになったことです。たとえば、『月刊日本語』という雑誌に毎月記事を書いています。これも、その雑誌の会社の人が私のブログを見て「記事を書いてください」とメールしてきたのが、始まりでした。

ベトナムにある日本の会社は、いいベトナム人を真剣に探しています。もしあなたが日本語でブログを書いていれば、日本の会社があなたを見つけてくれる可能性は高くなります。

さらに、日本語を話しているところをビデオにとりましょう。そして、それをブログに載せることもできます。そうすれば、日本の会社の人は、あなたをもっと知ることができます。

もちろん、VJCCはみなさんがブログで見せることができるように、その方法を教えます。(20人の最終予選参加者が対象です)


日本語が上手になります。

先生しか読まないのに、練習で日本語を書くのは面白くありませんね。でも、たくさんの人に読んでもらうのは、面白いです。そして、真剣に書くようになります。

つまり、ブログを書くことで、書き方が変わるのです。それは練習ではありません。コミュニケーションです。

そして、本当のコミュニケーションこそ、日本語が上手になる一番の方法です。

みなさんは、ブログを開くことで、日本語を上手にする方法を持つことができるのです。


かっこいいです。

ブログを書いている人をブロガーと言います。日本では「ブロガー」というと、「社会の中の、新しいことをよく知っている人」というイメージがあります。

みなさんも、ブログを開いたら、名刺を作ってください。そして名刺にブログのURLを書いてください。それだけで、何だか急にかっこよくなれますよ。

もちろん、仕事を探すときにも、履歴書にブログのURLを書いてください。

私はいろいろな種類の名刺を持っていますが、いちばん人気があるのは、白い紙にブログのURLと私の名前だけ書いてある、とてもシンプルな名刺です。そして、名刺を渡すときに「私のことはここに全部書いてあります」と言います。

会社や学校の名前を書かなくても、そういう名刺はめずらしいですから、却って、よく覚えてもらえますよ。


さあ、はじめましょう!

ブログは今日からでも始めることができます。

でも、やり方がわからない人は、日本語まつりのスピーチコンテストに応募してください。最終予選に残れば、ブログを開いてビデオを載せるところまで、VJCCが代わりにやります。

では、ブログを開くことで、いい会社に見つけてもらってください。VJCCは、みなさんを応援します!
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダナン日本語まつりで準優勝したスピーチをご紹介します。

日本語コース運営専門家 村上吉文


前回はダナン日本語まつりの初級の部の優勝者のスピーチをご紹介いたしました。今回は中上級の部で準優勝したチャン・ティ・キム・ガンさんのスピーチをご紹介します。

タイトルは「幸せになるために」。
幸せとは何か、豊かさとは何かを考えさせるスピーチでした。



繰り返しますが、ガンさんは準優勝です。優勝してハノイのスピーチコンテストに出場するニーさんは、これ以上の評価を受けているわけですし、ダナン日本語まつりも一つの貴重な経験としてさらに成長しているはずです。ごらんの皆さんもVJCCの日本語まつりに是非ともご期待ください!
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

これが中部の実力だ!

日本語コース運営専門家 村上吉文


出場者本人から了承が取れましたので、ダナン日本語まつりの発表をご紹介します。

本当は中上級の部の一位の子の発表を紹介したいのですが、この子はハノイのVJCCでの日本語まつりに出場しますので、本選の後でご紹介します。

今日は初級の部で優勝したチャウさん。
実を言うと、初級の部はたとえ優勝しても首都のスピーチコンテストに出場できるわけではないので、私はビデオをまわしていませんでした。ところが、ふたを開けてみて本当に驚いたのですが、むちゃくちゃレベルが高いんですよ。

それで、あわててチャウさんの学校の先生にお願いして、音声データを送ってもらいました。

もちろん先生のご指導もあるのでしょうが、それにしても、この長いスピーチを全部暗記して、しかもこれだけ滑らかに話すというのは、途上国の地方にいるたった一年しか日本語を学んでいない学習者としては驚くべきことではないでしょうか。

ベトナム中部で日本語学習者の採用を考えていらっしゃる日系企業のみなさんにも、こんなところにこういう優秀な人材が埋もれているのだということは、ぜひお伝えしたいところです。

では、ダナン日本語まつりのスピーチコンテスト初級の部で優勝したグエン・ハイ・チャウさんのスピーチ「生きることの意味」をお聞きください。涙腺の弱い方はハンカチのご用意を忘れずに。

Hai Chau3.WMA

次回は、中上級の部で準優勝したチャン・ティ・キム・ガンさんの発表をご紹介します。
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 17:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

フエの学生も上手(じょうず)だぞ!

VJCC所長 小樋山覚


7日、ダナンで行われた「ダナン日本語まつり」に審査員(しんさいん)として参加しました。

ホ・ティ・アイ・ニーさんが優勝(ゆうしょう)し、ハノイ行きの切符(きっぷ)を手にしました。ニーさんは、「香り(かおり)の川」という題名(だいめい)で、フエのフオン(日本語では「香り」の意味です)川のことを話してくれました。

私はフエが大好きです。王宮(おうきゅう)も、ミンマン廟(びょう)も、潘佩珠(ふぁんぼいちゃう)博物館(はくぶつかん)も、みんな好きです。でも、ニーさんの話を聞いて、フォン川も好きになりました。ベトナムの人は祖国(そこく)ベトナムのこと、自分が住んでいる町のこと、家族のことが大好きですね。とてもいいことですよ。

ハノイの学生さんたちは、ニーさんと競争(きょうそう)することになります。負けないくらい、がんばってください。
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナム民族衣装でのVJCC所長による呼びかけ

日本語コース運営専門家 村上吉文


VJCCの小樋山覚所長が、ベトナムの民族衣装を着て、ベトナム人日本語学習者にスピーチコンテストへの参加を呼びかけています。

以下の動画をご覧ください!



なお、小樋山所長は文章でもベトナム人学習者に応募を呼びかけています。以下もあわせてご覧ください。

「私はベトナムの学生と日系企業をつなぎたい! 」
http://lehoitiengnhat.seesaa.net/article/105938425.html

この文章のベトナム語訳は、こちらにあります。
http://blog.360.yahoo.com/blog-Zekyj0c8cqKOn76ost6MBoUayw--?cq=1&p=18

では、みなさんの応募をお待ちしております。
受付は9月15日までですから、お忘れなく!
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

本選出場者が一名決定!

日本語コース運営専門家 村上吉文

VJCC日本語まつりスピーチコンテストの本選出場者が、一名、決まりました!

優勝はフエ外大のNHIさんです.JPG

名前はホ・ティ・アイ・ニーさん(写真:所長と並んでいる白いアオザイの女の子)。フエ外国語大学の学生です。ニーさんはフエの日本語まつりで優勝してダナンへの切符を手に入れ、そして、本日行なわれたダナン日本語まつりでも優勝して、ハノイでの本選出場が決まりました。もし、ハノイでも優勝したら、今度は日本へ行くことができます。

フエというと日本語教育の歴史はまだまだ浅い地方都市ですが、こんなところにも優秀な人材がいるところが、ベトナムのすごさですね。

ハノイでの本選では、おそらくダナンよりもレベルの高い競争相手と戦うことになると思います。でも、フエとダナンで本番を経験したということは、ニーさんだけに特別な条件です。この強みを生かして、ぜひハノイでも素晴らしいスピーチを聞かせてほしいと思います。

今日のダナン日本語まつりでは、初級の部でも非常に素晴らしいスピーチがありました。ハノイで皆さんにご紹介できないのが残念なので、のちほど、このサイトでもご紹介したいと思います。(写真は初級部門で優勝したグエン・ハイ・チャウさん。)
chau.JPG
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

私はベトナムの学生と日系企業をつなぎたい! (ベトナム語訳をつけました)

今朝ほどご紹介いたしましたVJCC所長の呼びかけですが、後半の学生向けの部分をベトナム語に翻訳しました。本当はこのブログに載せたかったのですが、seesaaはベトナム語を通さないらしいので当ブログ管理人のベトナム語ブログに掲載しました。

ベトナム語訳はこちらです。
http://blog.360.yahoo.com/blog-Zekyj0c8cqKOn76ost6MBoUayw--?cq=1&p=18
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私はベトナムの学生と日系企業をつなぎたい!

ベトナム人材協力センター所長 小樋山覚


レベルの高い日本語学習者を求めている日系企業の皆様へ
 「日本語まつり」はレベルの高い日本語学習者の宝庫です。
 VJCCでは600人を超えるイベントや留学説明会に参加してくれた学生たちのデータベースをもっています。日本からのスタディツアーの「お相手」も、イベントの「お手伝い」もこのDBから選んでいます。経歴をみればVJCCの「常連」が分かるようになっているのです。
 VJCCの1階にある「留学支援コーナー」の運営も学生グループに「委託」しています。毎日の相談にも彼らが窓口となっていますし、月に2回は留学経験者を招いて説明会を行っています。
 ビジネスマナー・セミナーや日系企業文化紹介セミナーなどを通して、日系企業で「使える」人材育成も図ろうとしています。まだ、すぐに使えるほどの人材は少ないかもしれませんが、潜在的能力は極めて高いと信じています。
 ぜひ、11月2日の「日本語まつり」においで下さい。

日本への留学や日系企業への就職を目指している学生さんたちへ
 「日本語まつり」は日本への留学や日系企業への就職への通過点です。
 2006年の「日本語まつりの」優勝者、Giaoさんは、ある一流日本企業に就職が決まったそうです。400名を超える聴衆の前で堂々と発表する能力は日系企業にとっても魅力的だと思いますよ。
 ただし、Giaoさんは日本語能力を評価されただけではありません。日系企業が求める能力は日本語だけではないからです。むしろ、相手のことを配慮したり、相手が本当に言いたいのは何かを理解したり、上司や先輩や仲間を積極的に支えたりという能力も求められます。
 このような能力を養うためには、日本語をたくさん勉強し、日本人のことをもっと理解する必要があります。あなたがどれだけ日本語を勉強し、日本人のことを理解したか。その成果を「日本語まつり」で聞かせてください。

posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

日本語まつり基本情報

【日本語まつりとは】
「日本語まつり」とはベトナム人材協力センター主催で、在ベトナム日本大使館、ベトナム日本商工会、富士吉原ライオンズクラブ、日本国際協力機構などの後援で行われるイベントで、スピーチコンテスト、パフォーマンスコンテスト、俳句川柳コンテストなどの部門に分かれています。

2008年の予定は以下の通りです。

[日時]11月2日8:00〜12:00
[場所]VJCC(ベトナム日本人材協力センター)三階
[お問い合わせ]04 775 1278(VJCC) メールは vjcc_hn_nihongo@yahoo.co.jp まで。

【スピーチコンテスト】
応募資格は以下の通りです。
1)現在までの間に日本に6ヶ月以上滞在したことがない人
2) ベトナム北部地域に住んでいる人
3)両親または両親のどちらかが日本語母語話者ではない人
応募締め切りは9月15日17:00です。
くわしくは、こちらの資料をご覧ください。
応募要綱 (ベトナム語)
応募要綱 (日本語)
テーマは自由です。ただし、自分の体験、自分の主張を、事実に基づいて書いてください。また、部分的に人から聞いた話や出版物から引用する場合は、それとわかるように明記してください。
posted by 日本語フェスティバルスタッフ at 14:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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